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清たんの紹介(清明の守り神)
《清たんの由来》
平成26年度、清明まちづくり委員会主催の清明ときめき夏祭りにおいて「ゆるキャラコンテスト」が行われました。
清明小学校児童全員にコンテストに参加してもらい、夏祭りのステージで最優秀賞を発表しました。
最優秀賞には当時清明小学校6年生の「清たん」が選ばれました。
そのあと、原案の「清たん」を公民館で少しアレンジして、清明の宝でできている清明の守り神「清たん」の誕生となりました。
清たんの耳は大島町にある大島山、額には江端町の日吉神社にある三日月池、足は下荒井町の八幡神社にある石ずりあそびの石、
しっぽは杉谷町の蛇神社の白蛇、手には中荒井町の八房の梅を持っています。
《清たんのひみつ》
清たんには、清明地区に伝わるいいつたえなどの「ひみつ」があります。清たんが身にまとっている、地区の5カ所それぞれの自然や歴史、伝承をご紹介します。
■ 清たんの耳
■ 清たんのしっぽ
■ 清たんの足
■ 清たんの手
■ 清たんの額
■ 清たんのひみつの地図